Philippe Multeau

ウェブ・グラフィックデザイナーのPhilippe Multeau (frenchyfyl)はロモグラファーになってから10年以上経っており、フィルムに関する撮影アドバイスなどをシェアしてくれました!

僕みたいに都会から離れた小さな街に住んでる人はフィルム写真をやっている人に出会う機会があまりないと思います。でも、ロモグラフィーのコミュニティーでは僕と同じ趣味を持った人がたくさんいます。 僕の写真に対する考え方は、とにかく楽しんで撮る!写真の良し悪しに関係なくユニークな写真が撮れるからです!

2021 LomoChrome Purple Pétillant 120 ISO 100–400

Aerochromeを彷彿とさせる赤、紫、ピンクが強調されたユニークな発色が楽しめるロモグラフィーオリジナルフィルム

特別価格 ¥1,480 通常価格 ¥1,598
2021 LomoChrome Purple Pétillant 35mm ISO 100–400

Aerochromeを彷彿とさせる赤、紫、ピンクが強調されたユニークな発色が楽しめるロモグラフィーオリジナルフィルム

¥1,498
Lomo LC-A 120 30th Anniversary Edition

ロモグラフィー設立30周年を記念した限定版のハンドクラフト革デザインのLC-A 120です。

¥62,800
Out of stock
Lomo LC-A+ 30th Anniversary Edition

ロモグラフィーといえばLC-A+。ロモグラフィー設立30周年を記念した限定版のハンドクラフト革デザインのLC-A+です。

¥41,800
Out of stock
Lomo LC-Wide 30th Anniversary Edition

ロモグラフィー設立30周年を記念した限定版のハンドクラフト革デザインのLC-Wideです。KRAB UNDERWATER HOUSINGが無料で付属します。

¥52,800
Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Mマウント

ロモグラフィーの新しい超広角な世界をデジタルとフィルムで楽しめます。

特別価格 ¥37,350 通常価格 ¥49,800
Diana Instant Square Deluxe Kit

付属のアタッチメントレンズでDianaのノスタルジックな写りがより一層楽しめます。

¥18,880
Diana Instant Square Camera with Flash Classic Edition

Dianaのノスタルジックで鮮やかな色とコントラストの強い写りがスクエアで楽しめます。付属のDiana F+ フラッシュで夜でも撮影が楽しめます。

¥15,160
LomoChrome Purple 120 ISO 100–400

サイケデリックな紫が目印のLomoChrome Purple。レッド、パープル、ピンクが強調されたユニークな発色が楽しめます。

¥1,680
Out of stock
Lomo LC-Wide

世界で一番広角な35mmフィルムカメラ。KRAB UNDERWATER HOUSINGが無料で付属します。

¥46,800
Lomo LC-A+ 35 mm Film Camera

ロモグラフィーといえばLC-A+。初代のLC-Aからバージョンアップしました。

¥34,800
Lomo LC-A 120

ロモグラフィーの写りを中判フィルムで楽しめます。

¥56,800
LomoChrome Purple 35 mm ISO 100–400

販売終了

¥1,580
Out of stock
Diana F+ Camera & Flash

60年代のDianaカメラのノスタルジックで鮮やかな色とコントラストの強い写りが中判フィルムで楽しめます。

特別価格 ¥8,330 通常価格 ¥9,800
Sprocket Rocket 35mm パノラマカメラ

Sprocket Rocketは35mmフィルムを使うスプロケット穴まで写る広角パノラマカメラです。

¥8,800

Diana F+ を買ったのがロモグラフィーとの出会いでした。その美しい見た目とスクエアフォーマットに惚れました。ビネットよ強いコントラストになったり、柔らかいローファイな写りも大好きです。インスタント写真が好きな方も同じような写りを Diana Instant Square でも楽しむことができます。

Diana Instant Squareで撮影された写真

ロモグラフィーのカメラやフィルムを初めて使う方は、ロモと言えばの Lomo LC-A+, LC-Wide あるいは中判にチャレンジしたい方には Lomo LC-A 120 をお勧めします。LC-Aシリーズは僕もお気に入りです。シャープな写りを保ちながらもロモグラフィー特有の鮮やかでビネットの効いた写真を撮ることができます。自動露出なのでピントを合わせてシャッターを切るだけの簡単操作です。あなたのLC-Aカメラを手に入れたら LomoChrome Purple を入れて撮影してみてください!

予算を抑えたい方は Sprocket Rocket を使ってみてください。このカメラを使えばパーフォレーションまで写ったパノラマ写真を簡単に撮影することができます。とても軽くてコンパクトなのでどこへでも持って行けるカメラです。

LC-A 120とLomoChrome PurpleとSprocket Rocketで撮影された写真

Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens がリリースされた時はとてもびっくりしました。LC-WideのレンズにインスパイアされたLeica Mマウントで使えるレンズが出て、とにかく嬉しかったです。

LC-WideとAtoll Ultra-Wide Art Lensで撮影した写真

完璧な写真を撮ろうとは思っていません。ロモグラフィーのフィルムを楽しむ精神が好きです。 Lomography XPro Slide 200 などのポジフィルムをクロスプロセスしていつもと違う色味を楽しむこともあります。現像結果は読めないですが、いつも面白い写真を作り出すことができています。

クロス現像した写真

撮影のコツ: クロス現像をするといつも以上にフィルムが明るく現像される傾向があるので、撮影するときは1段明るく露出を設定することをお勧めします。


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