Diana F+ Camera & Flash
Diana F+ Camera & Flash
- Diana F+の写りを120フィルムで楽しめます
- Diana+ フラッシュで暗いシーンもきれいに撮影できます
- カラーフィルターで様々な色のエフェクトを楽しめます。
- レンズを外してピンホール撮影も可能です
- 簡単に多重露光や長時間露光ができます
在庫あり
Highlights

Dianaカメラ の写りを中判フィルムで楽しめます。

ノーマルとバルブ の2種類のシャッタースピードが選べます。

ふんわりとした雰囲気 の写真が撮れます。

フラッシュ付き でどんなシーンでもDianaの写りを楽しめます。

通常フォーマットなら12枚、スクエアなら16枚撮影できます。

付属のカラーフィルター で簡単に様々な色のエフェクトを楽しめます。

多数の Diana F+のアクセサリー を使って実験的な撮影も楽しめます。

ピンホール撮影 レンズを外して通常の撮影時よりもドリーミーでソフトフォーカスな仕上がりを楽しめます。

バルブ撮影や多重露光などの*クリエイティブな撮影* も楽しめます。

搭載のシャッターロックと三脚 を使ってブレのない長時間露光写真が夜でも撮れます。
Diana F+の魅力はその独特な写り。長時間露光や多重露光もできるので面白い写真が撮れる。
— Fstoppers
Diana F+はフィルム初心者やカジュアルい撮りたい人におすすめのカメラ。操作も簡単で値段も手頃なのが良い。
— TechRadar
Story
ロモグラフィーの代表カメラの一つであるDiana F+ Cameraは中判フィルムを使用するクリエイティブでかわいいカメラです。通常フォーマットなら12枚、スクエアなら16枚撮影できます。レンズを外せば広角ピンホールレンズとしてより実験的な撮影も楽しめます。付属のフラッシュとカラーフィルターを使えば様々な色のエフェクトも楽しめます。
古くから愛されてきたカメラ
1960年代初頭、世のファッションはミニスカートが流行し、ビートルズが世界的スターであった頃、香港にある小さな会社でのちに写真の世界を大きく変えることになるカメラが誕生しました。
Dianaカメラはいわゆるlo-fiの定義のようなもので、レンズはプラスチック製で撮れる写真は四隅がブレてビネットが顕著でした。カメラ本体ももろく、光漏れなどもよく起こっていました。撮れる写真は予測できず、逆にそれがDianaカメラで撮れる写真の味でもありました。また、Dianaカメラを使っていた有名写真家も多く、その人気度はすさまじいものでした。
ただ何事も永遠には続かないものです。1970年代後期にはDianaの生産は終了してしまいました。生産終了はしたものの、その人気は密かに続いていました。2000年代初めにロモグラフィーが奇跡的にオリジナルのDiannaカメラを入手し、オリジナルのDiannaカメラをモチーフにしたDiana F+が2007年に発売されました。
鮮やかな色、高いコントラストと特徴的なビネット、そんなドリーミーな Dianaの写りはロモグラフィーの手によって守られてきました。そして今そのDianaの写りは35mm、120、110、そしてInstaxフィルムと幅広いフォーマットで楽しむことが出来ます。
製造会社
Lomographische GmbH
Kaiserstraße 34/12, 1070 Vienna, Austria
help@lomography.com
安全と取り扱い
- 窒息の危険あり: これはおもちゃではありません。
- 対象年齢12歳以上
Package Contents
- Diana F+ カメラ本体
- Diana Flash
- フラッシュ用カラーフィルター
- ソフトカバー Diana F+ 写真集
- 取り扱い説明書
- レンズキャップ
- ストラップ