Diana Baby 110
Diana Baby 110
- Dianaの写りを手のひらサイズのカメラで楽しめます
- 多重露光や長時間露光での撮影もできます
- レンズ交換可能
- 手のひらサイズの110フィルム
- 簡単で楽しい
在庫切れ
Highlights
マッチケースほどの小ささ でポケットに入るどこへでも持っていきたくなるカメラです。
— Mariele Ferrero
小さな110フィルムで撮影. ロモグラフィーは世界で唯一110フィルムを作り続けています.
多重露光や長時間露光などの*クリエイティブな撮影機能*
小型軽量コンパクト でどこへでも持っていきたくなるカメラです。
*レンズ交換可能*な110カメラ
Dianaの写り が手のひらサイズのカメラで楽しめます。
Story
Diana Baby 110は110フィルム初心者にはピッタリなセットです。レンズを付け替えて色々な画角での撮影が楽しめます。ポケットやカバンに簡単に入るのでどこへ行っても、どんな時でも大切な一瞬を見逃しません!カメラは小さいですがDianaの写りが楽しめる見た目以上に優秀なカメラで撮影を楽しんでください。
古くから愛されてきたカメラ
1960年代初頭、世のファッションはミニスカートが流行し、ビートルズが世界的スターであった頃、香港にある小さな会社でのちに写真の世界を大きく変えることになるカメラが誕生しました。
Dianaカメラはいわゆるlo-fiの定義のようなもので、レンズはプラスチック製で撮れる写真は四隅がブレてビネットが顕著でした。カメラ本体ももろく、光漏れなどもよく起こっていました。撮れる写真は予測できず、逆にそれがDianaカメラで撮れる写真の味でもありました。また、Dianaカメラを使っていた有名写真家も多く、その人気度はすさまじいものでした。
ただ何事も永遠には続かないものです。1970年代後期にはDianaの生産は終了してしまいました。生産終了はしたものの、その人気は密かに続いていました。2000年代初めにロモグラフィーが奇跡的にオリジナルのDiannaカメラを入手し、オリジナルのDiannaカメラをモチーフにしたDiana F+が2007年に発売されました。
鮮やかな色、高いコントラストと特徴的なビネット、そんなドリーミーな Dianaの写りはロモグラフィーの手によって守られてきました。そして今そのDianaの写りは35mm、120、110、そしてInstaxフィルムと幅広いフォーマットで楽しむことが出来ます。
製造会社
Lomographische GmbH
Kaiserstraße 34/12, 1070 Vienna, Austria
help@lomography.jp
安全と取り扱い
- 窒息の危険あり: これはおもちゃではありません。
- 対象年齢12歳以上
EU Extended Producer Responsibility (EPR) Information
As part of our commitment to sustainability, we take responsibility for the entire lifecycle of our Lomography Products, including proper waste management and recycling. Read up on the policy here.
Package Contents
- Diana Baby 110 カメラ