LomoChrome Metropolis 110 ISO 100–400
LomoChrome Metropolis 110 ISO 100–400
- #nofilter - フィルターや加工なしでカラーシフトが楽しめるフィルム
- ISO感度を100-400の間で選ぶことが可能
- 特別な粒子感を描く
- 一般的なC-41(カラーネガ)現像で現像処理
- ストリートやポートレートなどインパクトの強いシーンでも大活躍
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Highlights

LomoChrome フィルムは、他のフィルムとは異なり、一目でLomoChromeだとわかる 仕上がりを実現。
LomoChrome Metropolisはkodakのポジフィルムをクロス現像したみたいな写りに見える。グレーと黒が強調され、黄色が強くなり、白がはっきりしてネオンがとても綺麗に映る。
— Emulsive

110フォーマット は、小さなカメラをポケットに入れて、どんな瞬間も逃しません。

35mm、120、110 の3種類のフォーマットからお選びいただけます。

現像が簡単 一般的なC-41(カラーネガ)現像で処理できるので、お近くの現像所で現像することが可能です。

110フィルムカメラ対応のフォーマット どちらのブランドのカメラにも対応。Diana Baby 110カメラでも是非撮影をお楽しみください。
LomoChrome Metropolisこそストリートフォトグラファーが使うべきフィルム。
— KingJvpes

ノスタルジックな アナログ感を演出する粒子感。
通常のカラーネガの使い勝手の良さに加えて、ユニークな効果 が得られる、特別なカラーネガフィルム。

ハイコントラストと深みのある黒 が奏でる、ドラマチックなカラーシフト。
Metropolisは他のフィルムでは見れない独特の写りをする。
— On Film Only

直射日光の下では被写体をシャープに写し、暖かい色はイエローやグリーンのトーンに変化 します。街灯など照明の下では濃いグリーンのトーンに変化しやすく、ユニークな仕上がりになります。
新しいフィルムが減っている現在、フィルムを作り出し続けるロモグラフィーは写真界の注目の的だ。
— PetaPixel

赤色はより強調 され、イエローやグリーンのユニークな発色が楽しめます。
Metropolisはお気に入りのフィルムの一つ。1930年代の雰囲気と色味がして好き。特に赤が好きで、この色は他のフィルムでは見たことない。
— Linus and His Camera
Story
私たちロモグラフィーの目的は、市場にない新しい写りのフィルムを作ることでした。古い写真や映画の低彩度で美しいイメージから着想を得て、現在は行われていない生産プロセスの復活に着手しました。しかし、フィルム製造に不可欠な乳剤の原料や製造機は現在では手に入れることが難しく、多くの困難が待ち構えていました。こういった理由により、業界全体でフィルムの種類が少なくなり、新しいフィルムが生まれにくい状況となっていました。しかし、ロモグラフィーは情熱をもってこれらの問題を乗り越え材料を調達し、オリジナルカラーネガフィルムの生産を実現させました。
Lomography LomoChromeフィルムはとてもユニークなフィルムです。特別な乳剤と製造方法で他には類を見ないとても実験的なフィルムを作り出しました。フィルム写真に全てを捧げてきたロモグラフィーにとって、LomoChromeはとても誇りに思えるフィルムです。
LomoChrome Metropolisフィルムガイド にこのフィルムについての詳細情報が記載されています。
現像について
全てのロモグラフィーのカラーネガフィルムはC-41/CN-16現像に対応しています。 他のカラーネガフィルム同様にミニラボで処理が可能です。※店舗(現像所)によって所要時間や対応フォーマットが異なりますので、詳細については各店舗まで直接お問い合わせください。
Question & Answers
撮影時にISO設定を変えて撮影する場合、現像所に特別な処理をお願いする必要がありますか?
必要ありません。増減感処理を現像所にお願いする必要はなく、同じロールでも異なるISO感度設定を切り替えて楽しむことができます。
Package Contents
- LomoChrome Metropolis 110 ISO 100–400 1本