Lomo Lubitel 166+
Lomo Lubitel 166+
- 120または35mmのフィルムが使用できます
- 完全マニュアル操作で思い通りの写真が撮れます
- マルチコーティングされたレンズでシャープな写り
- ケーブルレリーズ、三脚穴とホットシューが付いています
- 大きくて見やすいウエストレベルファインダー
在庫切れ
Highlights
懐かしの2眼レフカメラが帰ってきました。
— Digital Camera World
120フィルム で12枚のスクエア写真または16枚の長方形の写真が撮れます。
35mmフィルム に切り替えてスプロケット穴まで写るパノラマ撮影ができます。
LC-A+のような*簡単なゾーンフォーカスモード* で0.8m、1.5m、3mと無限遠の切り替えができます。
ファインダーのスクリーンはスピリットイメージ式で初期のLubitelとは比べ物にならないくらピント合わせが楽になりました。
— Rod Edwards
ホットシュー付き でフラッシュを使った撮影も可能です。
最短80cmの撮影距離で迫力ある*ポートレートとクローズアップ* が撮影できます。
ケーブルレリーズと三脚を使って*ブレのない長時間露光撮影* をができます。三脚がなくても平らな地面に置いて撮影することも可能です。
スプリットイメージ式のピント合わせはとても簡単です。
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好きなだけ重ねて*多重露光撮影* を楽しむことが出来ます。友達と撮り終わったフィルムを交換して重ね撮りすると面白い写真が撮れます。
カメラに印字されている露出ガイド*きれいに露出された写真を撮ろう*
ウェストレベルファインダーを覗きながらシャッターを押せるので、誰にも気づかれる事無く自然な写真を撮ることが出来ます。
Story
伝説のLubitel
最初のLubitelは1946年にロシアで製造されていました。Lubitelはロシア語で素人という意味で、その名の通り、誰でも使えるカメラをテーマに開発されました。プラスチック製のボディに構図用と撮影用の2つのレンズがある低価格の中判2眼レフカメラでした。
Lubitel 166+ はその旧ソビエト時代のLubitelを忠実に再現したものです。カメラ本体は同じ型を使いレンズの写りまで高く再現されました。しかしLubitel 166+は新機能も満載で、その例として120と35mmフィルムの両方で撮影ができるようになりました。
フィルムで撮る
情熱に満ちた直観的に使えるカメラであることはもちろんのこと、Lubitel 166+はどこか親密さえも感じるカメラです。2眼レフカメラ経験者でもそうではなくても、Lubitel 166 +で撮れる写真は無限の可能性に満ちています。
Lubitel 166+はどんな人でもおすすめできるカメラです。マニュアルで撮る感覚はとても気分がよく、軽量なのでどこでも一緒に持っていきたくなるカメラです。現在、2眼レフカメラは多くは作られていません。そんな中このLubitel 166+は唯一とても気軽に使える2眼レフカメラです。
Package Contents
- Lomo Lubitel 166+ 本体
- レンズキャップ
- エンドレスパノラママスク
- 6×4.5マスク
- Lubikin 35mmキット
- 取説QRコード