Anne-Fleur Sire

フランス人写真家Anne-Fleur Sireはポートレートと実験的なフィルム写真を専門としています。彼女の自然でソフトなポートレートは彼女の卓越した写真技術の象徴です。彼女がどのようにロモグラフィーのカメラやフィルムで作品作りをしているかご紹介します。

写真の修士課程を2つ持っていて、10代の時からフィルムという表現方法にこだわってきました。フィルムこそ自分の世界観を表現するのに最適なツールで、多重露光や期限切れフィルムなども使って自分らしいユニークな写真を作っています。

Daguerreotype Achromat 2.9/64

1839年に発明された世界初の光学レンズが現代のカメラで使えるようになって復活。最新のカメラで2世紀前の歴史的な写りを体感できます。

同じかそれ以下 ¥35,800
2021 LomoChrome Metropolis 35mm ISO 100–400

2021バージョンにリニューアルされた落ち着いたトーンと力強いコントラスト、深い黒を描くフィルム。赤色がより強調され、イエローやグリーンのユニークな発色が楽しめます。

最低注文数:3

¥1,690
New Petzval 58 ボケコントロール

19世紀に誕生したペッツバールレンズを現代のカメラの仕様に復刻。ボケ調節リングによりボケ具合も変更できます。

同じかそれ以下 ¥97,900
Petzval 80.5 f/1.9 MKII ベーシックエディション アルミニウムブラック Nikon F マウント

19世紀に誕生したペッツバールレンズを現代のカメラの仕様に復刻。

¥44,800
Out of stock
New Petzval 80.5 f/1.9 MKII ベーシックエディション アルミニウムブラック Canon EFマウント

19世紀に誕生したペッツバールレンズを現代のカメラの仕様に復刻。

¥44,800
Potsdam Kino 120 ISO 100

滑らかな粒子感と絶妙なコントラストを楽しめる、120 モノクロフィルム。

最低注文数:3

¥1,180
Potsdam Kino 35mm ISO 100

滑らかな粒子感と絶妙なコントラストを楽しめる、35mmモノクロフィルム。

最低注文数:3

¥1,000
LomoChrome Purple 35 mm ISO 100–400

サイケデリックな紫が目印のLomoChrome Purple。レッド、パープル、ピンクが強調されたユニークな発色が楽しめます。

最低注文数:3

¥1,580
Out of stock

Potsdam Kino フィルムがロモグラフィーとの出会いでした。このフィルムに一目惚れしてしまい、そのシネマ調の写りを活かしてポートレートやヌードを撮影しました。 このフィルムのコントラストが特に気に入っていて、その中にある柔らかさも表現の幅を広げてくれます。多重露光にも向いていて、柔らかな明かりのもとで使うのが好きです。一回使うと中毒になってしまうよう、そんなフィルムです。

Potsdam Kino B&W ISO 100で撮影された写真

一風変わった色味も好きなので LomoChrome PurpleLomoChrome Metropolis といったフィルムも気に入っています。いつもと違う写りが欲しい方には最適ですねAlban Van Wassenhoveと一緒にやったフィルムスワップのLomoChrome Purpleの写りが時に好きでした。コントラストがベストマッチで、こういったタイプのフィルムは本当に雰囲気作りが得意なんだと実感しました。また、秋にLomoChrome Metropolisを使って撮影した時は秋の空気感をきれいに再現してくれました。

撮影のコツ: 変更できるISO感度を活かして、色々な光の環境で撮影してみてください!

LomoChrome Purpleを使ったフィルムスワップ

アートレンズシリーズも何度か試してみました。その美しい見た目とは裏腹に使い方がとてもシンプルでした。New Petzval 58 Bokeh Control Art LensNew Petzval 80.5 mm f/1.9 MKII Art Lens を使う時は被写体を中心に持ってくると良いでしょう。個人的にボケを活かした写真が好きなので、Petzvalの作り出すソフトで強調された独特の雰囲気が作れます。レンズの特徴のぐるぐるボケは後光のようなエフェクトを生み出し、試写体を強調させるとても綺麗な写真を撮ることができます。Daguerreotype Achromat 2.9/64 はソフトとシャープな写りの両方を可能にする一方で、ボケの形を簡単に変えることができるので、こちらもボケを活かした写真作りに最適なレンズです。

LomoChrome Metropolis photos taken with the Petzval 58 Art Lens and LomoChrome Purple photos taken with the Daguerreotype Achromat Art Lens

シンプルさこそがその場の雰囲気や空気感を作り出すのに最適な方法だと思います。露出や三分割法などの写真の基礎を勉強するとよりクリエイティブな写真を撮ることができると思います。失敗してしまうこともあるかもしれませんが、それもフィルム写真ならではのこと。繰り返しやっていけばいい写真が撮れるようになります!

多重露光を撮影するときは1回目を少しアンダー気味に撮影するようにしてみて下さい。また、2枚目のためにスペースを少し開けておかないとごちゃごちゃした写真になってしまうので、それも意識しながら撮影してみてください。

最後に一言、とにかく楽しむこと!


Anne-Fleurの写真は ロモホームインスタグラム からもご覧になれます。