Potsdam Kino 35mm ISO 100
Potsdam Kino 35mm ISO 100
- クラシックなモノクロの世界を表現
- ISO感度100
- 繊細な粒子感
- ディティールを保ち、広いラティチュードを描く
- 風景や建築、スタジオ撮影まで様々なシーンに最適
在庫あり
Highlights

さまざまな現像プロセスで 様々な結果を楽しめます 。
ロモグラフィーフィルムガイド には、現像情報や保存方法、撮影のコツなどが記載されています。

スチール撮影のために生まれ変わった、ドイツの伝説の映画用フィルム。

ブラック、ホワイト、そして深みのあるグレートーンが描く ダイナミックレンジ。

35mm と 120 の2種類のフォーマットからお楽しみいただけます。
フィルターや様々な現像液が使用できる、クリエイティブに大活躍な パンクロマチック乳剤 。

細部まで美しく 表現できる白と黒。
The triacetate-based Potsdam Kino Film is designed for scenes that require an attention to detail, as well as sunny environments. Resulting images have a fine grain structure making this what Lomography calls a 'poetic film'.
— DPReview

美しいハイライトとシャドウ 、ディティールの細やかさが特徴。

自家現像する場合は、通常の白黒現像 で処理することが可能。
If black and white film stock were a poem, it would be Lomography Potsdam Kino.
— Shoot It With Film
It has some really nice punchy blacks to it, but at the same time, you can scan it very flat and still get a ton of information in both the highlights and the shadows.
Matt Day
Story
20世紀初頭から映画界を支えてきたドイツの伝説的な映画用フィルム会社からロールフィルムを入手し、ロモグラフィーはこの35mmフィルムを作りあげました。60年代のニュー・ジャーマン・シネマを彷彿とさせるクラシックな白と黒のトーンを楽しめます。

白と黒の絶妙なコントラストを描くフィルム
フィルムの感度は ISO 100となり、晴天時の撮影に適しています。細部まできれいに写したい場合にも活躍するでしょう。なめらかな粒子と絶妙なコントラストで映画のワンシーンのように繊細な表現を可能にする 35mm フィルムです。
現像について
モノクロフィルムの良さは撮影だけでなく、自家現像がしやすいのも魅力的。フィルターや現像方法次第で様々な結果を楽しめるフィルムです。撮影や現像についてのアドバイスは、ぜひマガジン記事「B&W 100 Potsdam Kino Film:撮影と現像に関するアドバイス」を参考にしてみてください。
自家現像する場合、通常の白黒現像で処理することが可能です。下記のチャートをぜひ参考にしてみてください。
お手持ちの現像液の現像時間がフィルムガイドに記載されていない場合は、お手持ちの現像液の製造元の推奨する標準の現像時間と希釈を使用することをお勧めします。
Package Contents
- Potsdam Kino B&W 35mm ISO 100 1本