DigitaLIZA+

DigitaLIZA+

デジタルカメラを使った35mmと120フィルムのスキャンに (110フィルムマスクも付属します！)　CRI 97対応です。

オールインワンモジュラー式のシンプルなフィルムスキャンツール
CRI 97のバックライトパネル内蔵の35mmと120フィルム対応のホルダー
35mm、120、110と127フィルムに対応 (特殊フォーマットにも対応)
軽量コンパクトデザインなのでどこでも気軽にスキャンができます
自分好みのスキャンが可能

Scannable Film Size: 35 mm with Sprockets, 35 mm, 120, 110, 127

スキャナー: 一眼レフカメラ, ミラーレスカメラ

電池/電源: 単3電池 2本 (別売り), 5V マイクロUSB

SKU: z365

在庫あり

Highlights

35mmと120フィルムホルダー付属の オールインワンスキャンツール

多重露光、パノラマやスプロケット穴まで露光した写真などの 特殊フォーマットにも対応

The way I shoot my photos are very layered and abstract so having the freedom to scroll back and forth gives me more variety then what film labs offer me.

Angela Izzo

お手持ちのデジタルカメラを使って 思い通りのスキャンができます

内蔵バックライト を使って簡単にフィルムスキャンができます

35mm、120と127フィルムなどの 多様なフォーマットに対応

手軽に高画質スキャンができる 軽量コンパクトデザイン

DigitaLIZA+で フィルムスキャンをもっと簡単に

DigitaLIZA+を使えばデジタルカメラやスマートフォンを使った高品質なフィルムスキャンを簡単に、そしてスピーディーに行える。

Digital Camera World

お手持ちのデジタルカメラを使った 高画質なスキャンが可能

付属の 35mm標準マスク でシームレスなスキャンが可能

滑り止めパッド でしっかり固定

マイクロUSBまたは単三電池2本で動作する バックライトパネル

DigitaLIZA LAB: ロモグラフィーオリジナルの無料のオンラインソフトを使うとスキャンしたデータを簡単にネガポジ反転することができます。パソコンとモバイル端末両方で使用することができます。

コンパクトなデザインでどこでも簡単にスキャンができる。

— Amateur Photographer

Story

ロモグラフィーのDigitaLIZA+とデジタルカメラを使えば、フィルムを簡単にそして高解像度でスキャンすることができます。DigitaLIZA+はモジュラーシステムになっていて、バックライト内蔵の120フィルムホルダー、巻き上げノブ付きの35mmフィルムホルダーと水準器が付いているので簡単に高品質なフィルムスキャンが可能です。

色、トーン、コントラストを思い通りに表現したり、トリミングをしたり、デジタルカメラとDigitaLIZA+を使ったフィルムスキャンで、思い通りのスキャンデータを作り出すことができます。

スマートフォンでスキャンする場合は、DigitaLIZA Max:https://www.lomography.com をおすすめします。DigitaLIZA+の機能に加え、すべてのスマートフォンに対応するスマートフォンスタンドが付属しています。

フィルムスキャンをより手軽に

新しいロモグラフィーの DigitaLIZA+とDigitaLIZA Maxはスマートフォンやデジタルカメラを使ったスキャンができるフィルムスキャナーです。モジュラー式で高画質なフィルムスキャンが手軽に行えます。

CRI 97の内蔵のバックライトパネルを使って35mm、110と120フィルムのスキャンが簡単にできます。127mmフィルムマスクや35mmパノラマディフューザーも付属しています。さらに、多重露光やスプロケット穴まで露光した特殊フォーマットも手軽にスキャンできます。

世界中のフォトグラファーによってテストされた初心者から経験者まで、どんな方でも使えるオールインワンのモジュラー式の DigitaLIZA+ と DigitaLIZA Max で煩わしいフィルムスキャンもスマートフォンやデジタルカメラを使って手軽にできます。

Question & Answers

DigitaLIZA+ と DigitaLIZA Maxについてもっと教えてください。
DigitaLIZA+とMaxはフィルムスキャンをより簡単にするために開発されました。公式ウェブサイトではDigitaLIZA+とMaxの詳しい使い方が紹介されています。そちらではスマートフォンやデジタルカメラを使ったスキャンの方法から、編集の仕方まで詳しく解説しています。

CRIとは？
CRI（Color Rendering Index：演色評価数）は、人工的な白色光源の下で実際の色がどのように見えるかを測定し評価するものです。CRIの値は0 (最低) から100 (最高) の数値で表現され、その数字が100に近いほど色の再現力が高いことになります。CRIが高い光源を使用してスキャンすることでより現実に近い色味できれいにフィルムをスキャンをすることが可能です。

DigitaLIZA+で110フィルムはスキャンできますか？
アップデートしたDigitaLIZA+とDigitaLIZA Maxには110フィルムホルダーが同梱されているので、110フィルムもスキャンすることができます。ロモグラフィーの110フィルム特有の枠付きと、露光面だけスキャンする2通りのスキャン方法が選べます。YouTube で110フィルムのスキャン方法の動画も公開しています。

スマートフォンスタンドにデジタルカメラを載せることはできますか？
スマートフォンスタンドはスマートフォン専用ですので、それ以外の物は載せないで下さい。デジタルカメラでスキャンする際は三脚やコピースタンドを使うときれいにスキャンすることができます。

DigitaLIZA+に外付けのライトボックスなどを使うことはできますか？
120フィルムではできませんが、35mmフィルムホルダーなら外付けのライトボックスなどの上に置いてスキャンすることもできます。

DigitaLIZA+とMaxでスキャンできるフォーマットは？
120フィルムは6×4.5、6×6、6×7の3つのフォーマットをスキャンすることができます。幅が足りないので、6×9と6×12をスキャンする時は、スキャン後に編集で繋ぎ合わせる必要があります。35mmフィルムなら、通常のフォーマットに加え、Sprocket Rocket、Horizon、Hasselblad XpanやWideluxで撮影したフィルムもスキャンができます。110フィルムも付属の110フィルムホルダーでスキャンができます。