Diana Mini and Flash (ハーフサイズ対応)
Diana Mini and Flash (ハーフサイズ対応)
- Diana F+の写りを楽しめます
- 35mmフィルムを使用するので手軽に撮影が楽しめます
- スクエアでは36枚、ハーフでは72枚撮影できます
- 多重露光や長時間露光での撮影もできます
- ケーブルレリーズと三脚も使えます
在庫切れ
Highlights

フラッシュが付属するので 一日中どこでも 撮影が楽しめます。

晴れと曇りの 2つの絞り を使い分けて撮影ができます。
Diana Miniよるもシンプルだけど楽しいカメラなんて思いつかない。見た目はもちろん可愛いカメラだけど、それ以上にいい写真が撮れる。
— Takeshi Suga

バルブ撮影や多重露光などの クリエイティブな撮影 も楽しめます。

スクエアとハーフ 2種類のフォーマット で最大72枚の写真が撮れます。
ケーブルレリーズと三脚 を使ってブレのない写真が夜でも撮れます。

ソフトなビネットとコントラストが目印の*Dianaの写り* が35mmで楽しめます。

35mmフィルム を使用するので手軽に撮影が楽しめます
0.6m - 無限遠のフォーカス で、色々なアングルから撮影が可能です。

どこへでも持っていきたくなる*軽量コンパクト* なDiana Miniです。

0.6m、1-2m、2-4m、4m-無限遠の 4つのフォーカス を選んで簡単にピント合わせが可能です。

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Story
ハーフカメラの楽しさがDiana Miniで蘇る!スクエアでもハーフでも、自分の気分に合わせて変えることができます。スクエアなら36枚、ハーフならその倍の72枚まで撮影できます。また、付属のDiana F+ flashを使って夜でもきれいな写真を撮ることができます。もちろん、多重露光や長時間露光といったクリエイティブな撮影もできます!
古くから愛されてきたカメラ
1960年代初頭、世のファッションはミニスカートが流行し、ビートルズが世界的スターであった頃、香港にある小さな会社でのちに写真の世界を大きく変えることになるカメラが誕生しました。
Dianaカメラはいわゆるlo-fiの定義のようなもので、レンズはプラスチック製で撮れる写真は四隅がブレてビネットが顕著でした。カメラ本体ももろく、光漏れなどもよく起こっていました。撮れる写真は予測できず、逆にそれがDianaカメラで撮れる写真の味でもありました。また、Dianaカメラを使っていた有名写真家も多く、その人気度はすさまじいものでした。
ただ何事も永遠には続かないものです。1970年代後期にはDianaの生産は終了してしまいました。生産終了はしたものの、その人気は密かに続いていました。2000年代初めにロモグラフィーが奇跡的にオリジナルのDiannaカメラを入手し、オリジナルのDiannaカメラをモチーフにしたDiana F+が2007年に発売されました。
鮮やかな色、高いコントラストと特徴的なビネット、そんなドリーミーな Dianaの写りはロモグラフィーの手によって守られてきました。そして今そのDianaの写りは35mm、120、110、そしてInstaxフィルムと幅広いフォーマットで楽しむことが出来ます。
Question & Answers
Diana F+レンズはDiana Miniでも使えますか?
残念ながら、使えません。
製造会社
Lomographische GmbH
Kaiserstraße 34/12, 1070 Vienna, Austria
help@lomography.com
安全と取り扱い
- 窒息の危険あり: これはおもちゃではありません。
- 対象年齢12歳以上
Package Contents
- Diana Mini 35 mm Camera 本体
- Diana F+ Flash