Story

Neptune Convertible Art Lens System Canon EFマウントをクールな見た目のブラックで。

3つの単焦点レンズと2つの絞りシステムが一つになったNeptune Convertible Art LensはCharles Chevalierの発明したConvertible Lens(焦点可変レンズ)を現代のレンズ技術によって復刻し、デジタルとフィルムカメラの両方で使用できるようにしました。

35mm、50mmと80mmの3つから選べるフロントレンズはさまざまな撮影シーンに合わせて簡単に交換ができます。それぞれのレンズには最適な最大絞り値が設定されていますが、それを超えたより明るい絞り値での実験的な撮影も可能です。マクロアダプターを使ってのクローズアップ撮影も楽しめます。付属の6種類の絞りプレートで様々な形のボケを楽しむこともできます。

ベストが凝縮されたレンズ

Neptune Convertible Art Lens System は世界初の写真用レンズを発明したCharles Chevalierのレンズをモチーフに製作されました。1830年代にCharles Chevalierは世界初のconvertible lens(焦点可変レンズ)を製作し、それをきっかけに20世紀には数多くの焦点可変レンズが製造されるようになりました。

この歴史的なレンズをロモグラフィーは現代のレンズ技術によって復刻し、デジタルとフィルムカメラの両方で使用できるようにしました。

Lomography Art Lens Family

ロモグラフィーのアートレンズは高品質なガラスを使用し、ユニークで鮮やかな写真が撮れます。アートレンズは一つ一つ職人の手によって作られ、マルチコーティングにより色鮮やかで力強い写真が撮影できます。アートレンズの可能性は無限大で、一つとして同じものは無いです。