LomoChrome Metropolis 120 ISO 100–400
LomoChrome Metropolis 120 ISO 100–400
- #nofilter - フィルターや加工なしでカラーシフトが楽しめるフィルム
- ISO感度を100-400の間で選ぶことが可能
- 特別な粒子感を描く
- 一般的なC-41(カラーネガ)現像で現像処理
- ストリートやポートレートなどインパクトの強いシーンでも大活躍
在庫あり
Highlights
Metropolisはお気に入りのフィルムの一つ。1930年代の雰囲気と色味がして好き。特に赤が好きで、この色は他のフィルムでは見たことない。
— Linus and His Camera

LomoChrome フィルムは、他のフィルムとは異なり、一目でメトロポリス フィルムだとわかる 仕上がりを実現。

35mm、120、110 の3種類のフォーマットからお楽しみいただけます。

中判フィルム は、解像度とディテールがより鮮明に撮影ができるため、写真を大きく引き伸ばしたときに画質の劣化が少なく、高画質で現像ができます。

現像が簡単 一般的なC-41(カラーネガ)現像で処理できるので、お近くの現像所で現像することが可能です。
ロモグラフィーフィルムガイド には、現像情報や保存方法、撮影のコツなどが記載されています。

通常のカラーネガの使い勝手の良さに加えて、ユニークな効果 が得られる、特別なカラーネガフィルム。
ハイコントラストと深みのある黒 が奏でる、ドラマチックなカラーシフト。

ノスタルジックな アナログ感を演出する粒子感。
選べるISO感度 天候や光環境に合わせてカメラ側のISO設定を変えることで、仕上がりの印象が大きく変わります。

直射日光の下では被写体をシャープに写し、暖かい色はイエローやグリーンのトーンに変化 します。街灯など照明の下では濃いグリーンのトーンに変化しやすく、ユニークな仕上がりになります。

赤色はより強調 され、イエローやグリーンのユニークな発色が楽しめます。
LomoChrome Metropolisはkodakのポジフィルムをクロス現像したみたいな写りに見える。グレーと黒が強調され、黄色が強くなり、白がはっきりしてネオンがとても綺麗に映る。
— Emulsive
Story
私たちロモグラフィーの目的は、市場にない新しい写りのフィルムを作ることでした。古い写真や映画の低彩度で美しいイメージから着想を得て、現在は行われていない生産プロセスの復活に着手しました。しかし、フィルム製造に不可欠な乳剤の原料や製造機は現在では手に入れることが難しく、多くの困難が待ち構えていました。こういった理由により、業界全体でフィルムの種類が少なくなり、新しいフィルムが生まれにくい状況となっていました。しかし、ロモグラフィーは情熱をもってこれらの問題を乗り越え材料を調達し、オリジナルカラーネガフィルムの生産を実現させました。

Lomography LomoChromeフィルムはとてもユニークなフィルムです。特別な乳剤と製造方法で他には類を見ないとても実験的なフィルムを作り出しました。フィルム写真に全てを捧げてきたロモグラフィーにとって、LomoChromeはとても誇りに思えるフィルムです。
現像について
ロモグラフィーのカラーネガティブフィルムは、一般的なC-41現像液での現像処理に対応しています。お近くの現像所で現像することが可能です。※店舗(現像所)によって所要時間等フォーマットが異なりますので、詳細については各店舗まで直接お問い合わせください。
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Question & Answers
撮影時にISO設定を変えて撮影する場合、現像所に特別な処理をお願いする必要がありますか?
必要ありません。増減感処理を現像所にお願いする必要はなく、同じロールでも異なるISO感度設定を切り替えて楽しむことができます。
Package Contents
- LomoChrome Metropolis 120 ISO 100–400 1本