Lomo Daylight Developing Tank 35mm
Lomo Daylight Developing Tank 35mm
- 35mmフィルムを簡単に現像できます
- 暗室やダークバックを使わないストレスフリー設計
- フィルムカッター内蔵のコンパクトデザイン
- 防水の蓋で攪拌も安心
- 自分好み自由自在の現像ができます
在庫あり
Highlights

ダークバックや暗室を使わずに 手軽に35mmフィルムを現像 できます。

画期的なフィルム巻き取り機構 でフィルムの装填がとても簡単に素早くできます。

現像に必要なものが 全て揃っています。
お店では難しい増感/減感も 自由自在に現像ができます。

自分だけの現像タンクなので フィルムスープ などの特殊現像も自由にできます。
撮影後のフィルムをパトローネから取り出す フィルムピッカーも付属します。
倒立・回転攪拌の2種類の撹拌方法に対応 し、蓋の液漏れを防ぐバックルも付属します。

撮り終わったらすぐ現像できるので、お店に行って待つ必要もなし!
現像についてより詳しく 学びたい方は、公式サイトにあるロモスクール の特集ページをご覧ください。
ロモグラフィーフィルムの現像 に関するデータはフィルムガイド をご確認ください。
Story
Lomo Daylight Developing Tank 35mmは素早く簡単に35mmフィルムを現像できるように設計された、コンパクトなオールインワンシステムの現像タンクです。暗室やダークバックを使わずにいつでもどこでも手軽に使用できます。
ダークバック要らず!
ダークバックや暗室はもう必要ありません!Lomo Daylight Developing Tank 35mmはフィルムをリールへ巻き取って、パトローネから切り取るのも明るい場所でできます。現像前の面倒な作業はもう必要ありません。
全てが揃ったキット
このキットにはフィルムピッカー、リール、フィルムカッター、巻き上げクランクなどの現像に必要なものが全て揃っています。パッケージもコンパクトなので使わない時は箱入れて収納も簡単。あとは薬品を揃えるだけで、増感/減感やフィルムスープなどのクリエイティブな現像もできます。
現像時も使いやすいデザイン
ロモグラフィーの現像タンクは、液体を注ぎやすい構造と金属製のバックル付きの防水でこぼれにくい蓋を備えており、きれいな現像環境を提供します。倒立撹拌と回転攪拌の両方に対応しています。
Question & Answers
Lomo Daylight Developing Tank 35mmは自家現像初心者でも使えますか?
もちろんです!この現像タンクはとてもシンプルなデザインなので自家現像が初めての方にもおすすめです!
このキット以外に現像に必要な物はありますか?
このキットの他に、現像に使う薬品 (現像液・停止液・定着液・水切り剤)、計量カップ、水とそれぞれの薬品を保管する容器が必要になります。
この現像タンクはどのフィルムを現像できますか?
Lomo Daylight Developing Tank 35mmは35mmフィルムを現像するために設計されいています。
どのタイプのフィルムを現像できますか?
モノクロとカラーの両方を現像できますが、一番簡単なのはモノクロフィルムです。
自家現像についてもっと知りたいです。
現像についてより詳しく学びたい方は、公式サイトにあるロモスクール の特集ページをご覧ください。
製造会社
Lomographische GmbH
Kaiserstraße 34/12, 1070 Vienna, Austria
help@lomography.com
安全と取り扱い
- 窒息の危険あり: これはおもちゃではありません。
- 対象年齢12歳以上
Package Contents
- 35mm現像タンク
- 35mmフィルムリール
- フィルムピッカー
- フィルム巻き取りクランク
- 内蔵フィルムカッター
- メタルバックル